| クボタタケシ
ワークス 1996 |
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| TEXT by
狩野昌宏(BBQ編集長) |
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黄昏モード/GAS BOYS
[ 1996.3 ポニーキャニオン PCCA-00850 ]CD+アナログ
エレピのループが印象的な切なミックス。一聴するとストレートなメロー・チューンな気もするが、特徴的な音圧のバランスや終わりのビートの組み方など、じわじわと込み上げてくるクボタ流甘酸な感覚を節々から受け取ることができる。メロ、ビート、ミックスとクボタ三拍子が揃ったからこそ成り立つトラック。
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champ/高橋よしこ
[ 1996.4 エピックソニー ESCB-1703 ]CD
"恋なんていろいろ" をリミックス。ボトルを抱えながらバーボンを飲んでいた高橋よしこが「このままだとダミ声になっちゃう。」って危機感から歌い上げたところに、トム・ウェイツから助け舟。アネキ声とマッチしたトラック。酒に溺レ、酒に淫レル、濡レタ男女のワンループ。昭和妄想を働かせるほどに芸が細かい。
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(CAN WE)SWING IT!IN THE MOOD/DeDe
[ 1996.6 エピックソニー ESCA-6476 ]CD(アナログはプロモのみ)
「骨董通りを歩いていたら、岩井小百合とすれ違う。ひょっとしたら本人かぁ?って、足早な彼女を夢中で追いかけていったらミックスに。丁度、流れていたのがこんな曲でDJはクボタタケシだった。でも、岩井小百合はいなかった」って感じのドリーミーなアメ車リミックス。リズムのパターンも慎ましく攻撃的。 |
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ヤード/TOKYO No.1 SOUL SET
[ 1996.6 江戸屋レコード EDCR-12003 ]CD/(7インチアナログはプロモのみ)
"SALSA TAX" のイントロマンを酔っぱらってやってしまったらしいが、それだけには収まらなかった模様。泣き踊りトラック上での、(クボタ)→渡辺俊美→(クボタ)→ビッケのコンビネーションは恐ろしくハマっている。ドン・バロンというよりはウルフマン・クボタ。ひょっとして主役?
って思わせるほどのDJっぷり。 |
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SONS OF NICE YOUNG(クボタタケシ+かわなべひろし)
[ 1996.9 SONY SRCL-3516 ]CD
<クボタタケシ+かわなべひろし>、それがS.O.N.Y.。"すみれ
September Love" のカバーが当時の話題をさらっていた。さらには、ヤーヤー度合いがヤードバーズを超えている
"SONG FOR YEAH YEAH" 。ベースラインも含めて、暗黒舞踏の舞台にも使われそうなくらい圧倒的な存在感を示している。
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